石鹸の泡は何してる?

石鹸の泡の役割

泡泡

加齢臭石鹸を使った洗い方でも触れていますが、よく泡立てる事が強調されています。

 

なぜ泡立ててきめ細かい泡を立てることが強調されているのでしょうか。
泡は何をしているのでしょうか。

 

石鹸は界面活性作用(油脂と水を混ぜ合わせる力)で汚れを石鹸水に溶かして落とす作用を持っています。
ですが、それとは別に泡には滑らかな表面から汚れを吸い取って包み込む働きがあります。

 

身体を洗うときの様に少量の洗浄液で広い面積を洗う場合には泡で汚れを吸い取って包み込む働きが重要と為ります。
シャンプーでは泡は髪の毛同士の摩擦を和らげるクッションとしての働きをしています。

 

どうしても汚れを落とすためにはタオルでゴシゴシ擦ればよいと考えがちで、思いっきり擦ってしまいがちですが、逆に加齢臭を悪化させてしまう可能性があります。
石鹸を用いて汚れを落とす為には十分に泡を立てて泡で撫でる様に洗って、泡の力で汚れを吸い取って貰うと言う洗い方が適切であると言えるようです。

 

※「加齢臭石鹸を用いた身体の洗い方」もご覧下さい。


 
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