重曹を使った加齢臭対策

重曹を使った加齢臭対策

重曹を用いた加齢臭対策を述べます。

 

加齢臭や体臭でのニオイの元となる物質には、酢酸など酸性の傾向を示すものが多いので、重曹との中和反応で、においが消されることが期待できます。

 

また、殺菌作用も重曹にはあります。
皮膚の表面にいる雑菌は酸性に弱いため、雑菌の繁殖を抑えられるのですが、逆に雑菌はアルカリ度が強くても繁殖しにくいのです。

 

家庭で出来る重曹を用いた加齢臭対策として、NHKの番組で紹介された方法を紹介します。

重曹石鹸の作り方

【重曹石けんの作り方】

 

<材料>
・重曹・・・2分の1カップ
・液体石けん・・・4分の1カップ

 

洗濯

市販の重曹と液体石けんをボールなどに入れてペースト状になるまでゴムべらなどで混ぜ合わせるとできます。

 

この重曹石けんを衣類の気になる部分(襟元や袖口など)に塗り、5分〜10分程度放置します。その後、洗濯機で洗ってください。

 

また、大きなシーツや枕カバーなどの場合、重曹石けんをぬるま湯に溶かして、5〜10分程度つけおきして、その後洗濯機で洗うことをオススメします。

 

※場合によっては布が色落ちすることなどもあります。目立たない部分で試してからご使用ください。また、肌が弱い人はゴム手袋などをご利用ください。

 

こんな加齢臭対策用品もあります。
洗濯補助洗浄剤【魔女っ粉】〜加齢臭用〜

【重曹デオドラント】と【重曹デオドラントスプレー】の作り方

【重曹デオドラント】

 

<材料>
・重曹・・・大さじ2
・コーンスターチ・・・大さじ2
・精油(ローズオイルなど)・・・2〜3滴

 

重曹とコーンスターチを混ぜ合わせ、そこに市販の精油を2〜3滴たらしてしっかり混ぜます。
重曹デオドラントをガーゼなどに取り、耳の後ろや首筋など加齢臭が気になる部分に使用します。
この時、重曹は薬用や食用と書かれた、粒子の細かいものを選ぶようにしましょう。

 

※肌に合わない場合もあります。皮膚に赤みや刺激が生じた場合は使用を中止してください。

 

【重曹デオドラントスプレー】

 

<材料>
・重曹・・・1〜2グラム
・水・・・200ミリリットル
・精油(ラベンダーなど)・・・2〜3滴

 

スプレー

水に重曹を溶かし、そこに精油を2〜3滴たらして混ぜます。
それを、スプレーボトルに入れて、加齢臭が気になる部分に吹きかけてください。また、服の上から使用することもできます。
この時、重曹は薬用や食用と書かれた、粒子の細かいものを選ぶようにしましょう。

 

※肌に合わない場合もあります。皮膚に赤みや刺激が生じた場合は、使用を中止してください。また、衣類などの上から使用される場合は目立たない部分で試してからご使用ください。

 

参考:あさイチ(NHK)

 

 

※更に噴霧型の対策が知りたい方は「噴霧型の加齢臭対策」をご覧下さい。

 

 

この様な加齢臭対策用品もあります。
衣服へ噴霧するタイプ
リセッティア(ニオイ対策専門ふたみ商会)
デオラボ イオンクリア(デオラボ)
ヌーラ(株式会社興和堂)

 

体のニオイ対策
【POLA】男性と女性の視点を融合させて生まれた<マージェンス>

 

重曹は、正式名称を《炭酸水素ナトリウム》といいます。水にほとんど溶けない性質のため、研磨剤としても活用でき、食用でもあるため、歯磨き粉にまぜて歯を磨いても安全。熱や酸、水などと化学反応を起こすと、人々の暮らしにとってありがたい効果をたくさんもたらしてくれます。古くから知られている魔法の粉重曹は、鍋のコゲ落とし、靴箱や冷蔵庫の脱臭、黒ずみ除去、カーペットや衣類のシミ抜き、煮物をやわらかく仕上げるなど、あらゆる生活シーンで、劇的な効果を発揮してくれます。


 
トップページ 当サイトの使い方